ポイントサイト

ポイント交換サイト【PeX】と【どっとマネー】の比較

ご覧いいただきありがとうございます。

今回はポイント交換サイトの

PeXドットマネーを比較してみましたので、ご参考にして貰えたら幸いです。

実際にどちらで交換したらいいの?
そんなお悩みに解決できる内容になっていますので最後までお付き合いお願いします。

また、ポイントサイトの登録も忘れずに・・・

ポイントサイト

 

比較内容
  • 有効期間
  • 交換時の手数料
  • 交換レート

比較対象として交換先については外しましたが、交換先についてもまとめました。

有効期間

PeX 年/1回ログイン
ドットマネー 交換日から6ヶ月

PeX有効期限

PeXは年間で1度でもログインすればポイントの消失はありませんのでポイントサイトのポイントを交換しておけば、各ポイントサイトの有効期限を気にする必要はなくなります。

ドットマネー有効期限

一方のドットマネーは交換してから6か月間の期限になります。半年間って以外に忘れてしまったりするとあっという間なので注意が必要です。

有効期限のみで比較した場合
私は忘れっぽいので【PeX】の方が向いている感じがしました。

手数料

PeX 500P(50円相当)~
ドットマネー 手数料無料

Pex手数料

PeXの手数料は基本的には無料が多いですが、現金に交換した場合などは500P(50円相当)~2.000P(200円相当)の手数料がかかります。また銀行以外にも一部の交換先で手数料が発生するものもあります。

手数料がかかってしまう交換先一覧

交換先 手数料
楽天銀行 500P(50円)
ゆうちょ銀行 500P(50円)
みずほ銀行 500P(50円)
住信SBIネット銀行 500P(50円)
ジャパンネット銀行 1.000P(100円)
その他の銀行 2.000P(200円)
Web Money 500P(50円)
楽天Edy 1.000P(100円)
スターフライヤー 500P(50円)
T-ポイント 500P(50円)
ベルメゾン 500P(50円)
ちょコム 500P(50円)
ANA SKY 500P(50円)
nanako 500P(50円)
Vプリカ 1.000P(100円)
リクルートポイント 500P(50円)
楽天ポイント 2.500P(250円)
Pollet 500P(50円)

ドットマネー手数料

ドットマネーは【手数料無料】です。←これは凄いですね。

貯めたドットマネーで現金やギフト券、電子マネーやAmebaコインなど、手数料無料でお得に交換できます。 ※現金、ギフト券・ポイントに交換をするにはSMS認証によるご本人様確認が必要です。

引用:.money公式 ドットマネーヘルプより
引用元はこちら

手数料に関してはドットマネーが優勢になります。

レート

PeXとドットマネーに交換の際のレートをまとめてみました。

ポイントサイトのレートと交換サイト(Pexとドットマネー)のレートによって違いますが2021年2月現在は以下のようになっています。

ポイントサイト
レート
PeX
(10ポイント=1円)
ポイントサイト → PeX
ドットマネー
(1マネー=1円)
ポイントサイト → ドットマネー
モッピー 1ポイント=1円 500P → 5.000P 500P → 500マネー
ハピタス 1ポイント=1円 300P → 3.000P 300P → 300マネー
ECナビ 1ポイント=1円 300P → 3.000P
ポイントインカム 10ポイント=1円 5.000P → 5.000P 5.000P → 500マネー
ポイントタウン 20ポイント=1円 10.000P → 5.000P 10.000P → 500マネー
ちょびリッチ 1ポイント=0.5円 1.000P → 5.000P 1.000P → 500マネー
げん玉 10ポイント=1円 5.000P → 5.000P 5.000P → 500マネー
Get Money 10ポイント=1円 5.000P → 5.000P 5.000P → 500マネー
ライフメディア 1ポイント=1円 500P → 5.100P 500P → 500マネー
アメフリ 1ポイント=1円 500P → 5.080P 500P → 505マネー

PeXもドットマネーもポイントサイトから交換した場合のレートによっては大きな差はありません。

交換先一覧

PeX ドットマネー
楽天銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
ゆうちょ銀行
みずほ銀行
ジャパンネット銀行
住信SBIネット銀行
新生銀行
その他銀行
dポイント
ドコモ口座
楽天ポイント
Ponta
LINEポイント
三井住友カード
ワールドプレゼント
ちょコムポイント
nimoca
リクルートポイント
nanakoポイント
waonポイント
T-ポイント
BitCash
NET CASH
WebMoney
楽天Edy
amazon ギフト券
amazon図書商品券
App Store&iTunes
QUOカードPay
CECILE
BELLE MAISON
YAMADA
V-プリカ
nissen
JCB プレモデジタル
ANA
JAL
STARFLYER
SKYコイン
Google Play
bitcoin bybitFlyer
商品
3keys(募金)
サーティワンeGift
StockPoint
StockPoint for CONNECT
CNポイント
PayPal
huluチケット(1カ月)
DAZN(1カ月)
図書カードネットギフト
マンガワン
エムアイポイント
J-Coin Pay
スターバックスギフトチケット
WINTICKET
TOKYUPOINT
AWA (1カ月)
トラノコ(おつりで投資)
ココナラポイント
Spoonギフトコード
kyash
小田急ポイント
Amebaコイン
Amebaマンガポイント

まとめ

今回はポイント交換サイト【PeX】と【ドットマネー】について比較しました。

比較内容はポイントの期限・手数料・交換レートの3つ

有効期限 手数料 レート
PeX 年/1回ログイン 50円~200円程度 大きな差は無し
ドットマネー 6カ月間 無料 大きな差は無し

PeXは年/1回ログインで年に1回のログインでポイントの失効は免れるので、管理しやすいと感じます。手数料も基本的には無料で交換可能ですが、一部手数料がかかってしまうので、ポイントの交換先については確認しておいた方が良さそうですね。手数料がかかってしまう事を考慮すると中長期的にポイントを貯めたり、特にポイントの利用もこれから検討していきたい方にはおすすめです。

一方のドットマネーはポイントの期限は6か月間になります。ポイントが貯まり、使い道が決まっていたりしたら手数料も無料なので、交換してみても良さそうですね。ポイントが6カ月間と限られているので、ポイントの使い道がはっきりと決まっている方には手数料無料で気にすることなくご利用できます。

最後に

PeXもドットマネーもどちらもポイント交換サイトでは有名かつ、取り扱えるポイントサイトの数も多いので、集約しやすいと感じます。ポイント交換サイトの利点をうまく利用してどちらか?またま両者を使用して【ポイ活】してみて下さい。ポイント交換サイトも一緒に併用してあげればポイントが貯まるスピードも一段と上がると思いますので、活用してみて下さい。

ポイントサイト

最後までご覧いただきありがとうございます。

おうち好き
おはぎ
ブログ管理人のおはぎです。 このブログでは主に【おうち時間】をテーマにシリーズとして記事を書いていきますので興味のある方はよろしくお願いします。